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更紗はり灸院は愛知県鍼灸師会本部の長谷川針灸院と岐阜大学病院の鍼灸外来,遠藤外科整形外科リハビリ室で磨いた確かな技術で、さまざまなお悩みの患者さまを全力でサポートします。お困りでしたら今すぐご予約を!

このページでは当院にいらしたさまざまな症状の患者さまの症例をご紹介します。

 

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このページでは当院にいらしたさまざまな症状の患者さまの症例をご紹介します。

 

さまざまな症例

ランニング障害、20代、 女性の患者さま

平成最後の3月10日名古屋ウィメンズマラソンの5日前にいらした患者さん。2月初旬から走り始めていきなり練習で20キロ走った。そのあと2月24日のハーフマラソンに出場するも、途中で膝が痛くて走れなくなった。それ以降ずっと痛みがとれないとのだがウィメンズまでになんとかしたいとのこと。
 
ほとんど走り込みもしないで急に20キロも走ったのだから、おそらく鵞足炎だろうと思い鵞足部を押すと案の定の激痛。念のため膝関節自体を確認するが問題はなさそう。ふとももとふくらはぎの筋肉の膝周辺にも少し痛みがでている。
 
鵞足部の炎症をやわらげる鍼とふともも・ふくらはぎの筋肉の緊張をゆるめる鍼をする。仕上げにストレッチをし、膝の負担をやわらげるテーピングをして終了。自宅でもストレッチとテーピングの貼り替えをしてもらうように話するとともに、走ったあとのストレッチが如何に大切かをコンコンとお話しました。
 
4月の初旬に再度来院される。ウィメンズは6時間16分で無事ゴールできたとのことでひと安心。ただ、それ以降また痛みが続いているとのこと。「ストレッチはちゃんとした?」と聞くと、にこやかな笑顔で「あんまり‥」。
 
1回目と同様の鍼とストレッチをして終了。今度こそはちゃんとストレッチしようね!してね!してください。


ランニング障害、30代、 女性の患者さま

もともとは生理不順でいらしていた患者さん。フルマラソンの常連で、大会の10日前に重い家具を組み立てていて左膝に痛みが走った。歩くとジンジンしてきて日ごとに痛みが強くなってくる。大会の2日前になって相談されました。そのときにはじっとしていても膝がジンジンするまでになっている。オーマイガー!
 
半月板や靭帯、関節面を傷めていないか理学検査で確認すると問題なさそうだが、痛みの原因はつかめず。オーソドックスな膝と全身調整の鍼とテーピングをしておく。パンプスでいらしていたのでクッションのよいスニーカーを履くように言って、本番用のテーピングを持っていってもらう。
 
今日まで悪化してきているので、さすがに2日後のフルマラソンは無理だと思い、「残念だけど厳しいと思うよ」とお話すると、「スタートに立つだけでも立ちます!」との固い決意。そうだよね。無理しないでね。
 
ところが大会の翌日に「おかげさまで完走出来ました」のメール!?施術した夜から痛みが軽くなってきて当日の朝には全く痛くなくなっていたそうです。走っているときも、翌日も全然痛みはないとのこと。施術したこちらもビックリ!?
 
ときどきこうした鍼灸マジックが起きることがあります。どうにもわからずに基本の鍼施術しただけなのにビックリするような効果があらわれる。まだまだ奥の深さを見せてくれる鍼灸の不思議です。でもこんなマジックはそうそうはありません。傷めたらすぐに相談してくださいね。


テニス肘、50代、 女性の患者さま

1年前に急に右肘が痛くなり、その時はマグカップですら持ち上げられなくなった。整形外科ではテニス肘と診断されるが、数カ月前までゴルフをしてはいたがしばらくしていなかった。その後3つの整形外科でみてもらったが、今に至っても痛みが取れない。困って当院にいらっしゃいました。
 
お話を聴くと、痛みの場所は肘の外側の凸部の2cmほど下のあたりで、軽く押すと「そこそこっ!!!」と痛がり確かにテニス肘です。肘から手首までの筋肉をみると、後ろ側(手の甲側)の筋肉がガチガチに硬くなっている。病院のリハビリでストレッチの指導を受けたというので、やって見せてもらうとストレッチが的外れです。正しいストレッチを覚えてもらうためにその場で3セットほどしてもらいました。
 
その後に施術に入って、先ずは首肩から腰までの筋緊張を和らげる鍼をしてからいよいよ肘の施術に入ろうとすると‥、先ほど押さえて痛かったところが見つからない。施術に入る前にしたストレッチと背中の鍼で痛みが緩和されたようす。触った感覚で患部をさがして施術をして終了。
 
この程度であればご自分で正しいストレッチと少しのケアをすれば良くなっていくはずなので、もし痛みが和らがないようならもう一度お電話いただくことにしました。その後のメールで痛みは軽くなっていったとのことでひと安心。 


肘・前腕痛、40代、女性の患者さま

週に3~4回テニスをしていて、この頃右腕の肘から先に違和感があるとのこと。1年前にもテニスで内モモに痛みが出てご来院いただいたことがあった。
 
みると首から肩にかけても張りが強いので、首から右腕にかけて張っている筋肉を鍼灸でほぐしていく。肘から先の筋肉のストレッチを覚えてもらい、自宅でしていただくようお願いして終了。
 
スポーツをしていらっしゃる患者さん皆さんにお願いしています。ケガ防止のための準備運動だけでなく、スポーツ後のストレッチもメンテナンスのために是非取り入れてくださいね。


原因不明の下肢痛、30代、 男性の患者さま

6日前から左右の太もも内側が痛みだす。4日後にはその痛みがアキレス腱のところまで広がった。病院で診てもらうがレントゲン,MRIとも異常はなく原因不明。5日目には夜間にも痛みがでてきた。歩くのがいちばん痛く、立っているだけでも辛い。鍼灸で良くならないかと当院にいらした。
 
念のため腰が原因で神経痛を起こしていないか再確認して問題ない。痛みの部位をごく軽く押しただけでも強い痛みを感じている。痛みは腎経・膀胱経というツボの流れに沿って出ていることがわかった。
 
腎経・膀胱経に沿った神経痛を抑える鍼灸をする。自宅でも毎日お灸をするようにお願いして様子をみることにする。
 
1ケ月ほどして別の症状でいらしてときにお話を聞くと、その後仕事を1週間ほど休んで毎日お灸をしていたら徐々に良くなったとのこと。その間も病院にも行ったが結局分からずじまいだったそうです。


シンスプリント、16才、男性の患者さま

中学から陸上を始めて現在高校1年生。100,200mの選手で、下腿の内側が痛いとのこと。半年前にも同じところが痛くなった。
 
診るとシンスプリントと呼ばれる疲労性の疾患で、ご本人も自覚してみえる。
 
シンスプリントの原因の一つに偏平足があるのでフットプリントで調べると、確かに偏平足,開張足,浮指でした。おまけに足のサイズはご本人は27cmと思っていたが25.5cmで、合わない靴を履いている。
 
走ったときの地面からの衝撃が足で和らげられずに、そのまま下腿の骨に加わることで痛みを起こすともいわれている。
 
鍼施術は下肢の張っている筋肉の緊張を解すようにする。再発を防止するため、サイズの合った靴で中に偏平足用のインソールを入れるようにしてもらう。練習を続けると最悪は疲労骨折を起こすので休むようにお願いするが、残念ながら翌週には大会があるとのことで却下。まあ、私でも16才のころなら却下したでしょうからしょうがない。
 
しっかり学生生活を楽しんでください!


口唇ヘルペス、40代、男性の患者さま

昨年の11月から口唇ヘルペスが繰り返し出てくる。病院で薬を処方されても治らないので2月中旬に当院を受診される。
 
そのころから仕事も忙しく、診ると身体全体が疲れているうえに胃腸が弱っており、お腹も冷えている。胃腸を中心に身体を整えるよう鍼灸施術をしていく。
 
鍼灸を始めてから口唇ヘルペスの再発はなく、痕も徐々にうすくなっていった。今も体調管理のため週1回施術を続けている。
 
口唇ヘルペスは体調が崩れて免疫力が低下したときに、身体の中にいたウィルスが暴れだして口の周りに出てきます。体調が整っていないと薬を塗ってもすぐに再発してしまいます。顔面麻痺の原因にもなりますので、ウィルスをお持ちの方はお気を付けくださいね。一時的に悪化するが、落ち着いた状態でコントロールできています。


母指腱鞘炎、50代、男性の患者さま

昨年の4月に来院。その半年ほど前に慣れない手作業をして両手の母指の付け根が腱鞘炎になる。病院でステロイド注射してもらい、一度は良くなるが1ヶ月後には再発する。そのころにはもう手作業はしていなかったので思い当たる原因がないとのこと。同時に両腕がしびれることがあるようになってきた。
 
首肩の緊張が原因と考えて、緊張を取るように鍼灸施術を週に1回ペースで進める。
 
1ヶ月ほどで腕のしびれは出なくなるが、母指の腱鞘炎はまだ残る。
アップダウンを繰り返しながら11ヶ月かけてこの3月に痛みを取ることが出来た。

腱鞘炎はその部分の使いすぎが原因と思われがちだが、ホルモンの変化(例えば妊娠)や首肩の緊張による神経の興奮でも起こります。この患者さんもおそらく神経の興奮が原因で、根気よく鍼灸を続けて良くすることが出来ました。


母指腱鞘炎、60代、男性の患者さま

両手母指の付け根のあたりが、手を使うと痛いことがあるとのこと。手を使う仕事のため、ひどくならないうちにご来院くださった。
 
母指の付け根のあたりの手のひらを押すと痛みがあり、母指を曲げる筋肉の腱鞘炎である。
 
問題の筋肉の筋腹と腱鞘に鍼灸をする。毎日の仕事が原因であるため院での施術だけでは足りず、自宅でのお灸を1週間してもらう。
 
10日ほどして予約のお電話をいただいたので、『まだ治ってないだろう』と思っていたら、『指は治った。今日は背中が痛い』。

腱鞘炎は毎日の仕事が原因で完治まで長くかかることが多いのですが、早めに手当てすればやっぱり早く良くなります。


原因不明の咳、20代、男性の患者さま

4,5年前から夏の間中咳が出る。軽度の蓄膿もある。
 
聴くと五臓の脾(消化器系)肺(呼吸器系)が弱っている。スポーツをしていることもあって1日4リットルの水分を摂っているとのこと。身体に取り込んだ水分は脾・肺・腎で処理されるが、脾肺が弱っているところに過剰な水分摂取していることが原因になっていることは容易に推測された。
 
身体をみると、背中の脾腎を示すあたりが冷えており、また肺を示すあたりは汗ばんでいて、脾腎の弱りと軽い風邪がうかがえる。
 
鍼灸は脾腎の弱りと冷え、風邪の処置をする。また、水分摂取は1リットル強までにひかえるように話する。
 
2診目の来院では咳はかなり少なくなったとのこと。冷えはまだある。もうしばらく施術を継続する。
 
健康のためにミネタルウォーターをたくさん飲む方が多くいますが、個々の身体の許容量があります。摂り過ぎはかえって体調を崩しますからご注意ください。


慢性疲労症候群、30代、男性の患者さま

6年ほど前から原因不明の慢性疲労を発症。全身におもりが付いているかの疲労感、昼間の強い眠気、繰り返す微熱などがあり、生活や仕事に支障をきたす。数件の病院で検査するも異常は見つけられず。

問診や背中のツボの状態から、おもに脾胃(消化器系統)に問題があることがわかったので、脾胃を中心に全身を鍼灸施術をする。

1回の施術で今まで初めてと思われるくらい身体が楽になる。週1、2回でしばらく続けていく。

慢性疲労は原因不明で、他人からみて目に見える異常がないため理解されにくく、ともすると怠けているとも受け取られるので当人にとって非常に辛い病です。西洋医学の検査では検出できない身体の異常をみつけて、根気良く鍼施術していけば普通の生活を送ることが出来るようになります。


頭痛、30代、男性の患者さま

3年前から天気の変動で頭痛がするとのこと。週に2,3日は頭痛に苦しんでいる。仕事の?ストレスも関係しているようす。
 
首肩をみると、頭の付け根あたりと首の付け根あたりの筋肉が硬くなっており、これが頭痛を引き起こしていると思われる。筋肉の緊張を鍼灸でほぐしてやる。3年越しの症状なので週1回で施術を続けることにする。
 
1ヶ月ほどの施術で頭痛は週に1日程度に減る。4ヶ月あたりから眼精疲労の鍼灸を加えていく。5ヶ月あたりから頭痛のなかった週が増えていき、6ヶ月目から施術を2週に1回ペースに減らす。8ヶ月で頭痛はほとんど無くなったので、様子を見て悪くなりそうなときに随時施術していくことにする。
 
施術期間中にご長男も誕生されたことも回復の助けになったのでしょう。ヨカッタですね。


耳鳴り・めまい、40代、女性の患者さま

3週間ほど前にブーンという音の右の耳鳴りを発症。1週間ほどで治まったが3日前から再発したので当院にいらした。軽いめまいもある。2年ほど前から同様な症状が2回あったので、病院で診てもらうと耳管に水が詰まっていると言われて耳管を通したが変わりなかった。結局マッサージで肩こりを取ると1ケ月ほどで良くなったとのこと。

週2回のペースで鍼灸施術をはじめる。3回したところで症状がなくなった。念のためにもう3回施術して再発ないのを確認して終了しました。
 
肩こりだけが原因の耳鳴りとも思えませんが、肩こりが引き金になっているのは間違いなさそうです。軽度の耳鳴りであれば肩こりを取るだけで良くなることもあります。


耳鳴り・めまい、40代、女性の患者さま

前出の患者さま。右の耳鳴りが良くなってから半年後に再来院された。1ケ月ほど前からキーンという音の左の耳鳴りが出始めた。耳鼻科の検査で難聴はない。

先ずは前回と同様に鍼灸施術をする。前回は施術後に耳鳴りが無くなっていたが、今回はまだ残っている。5回したところで耳鳴りは半分ほどになった。その後しだいに起き上がれないほどのめまいが起きるようになり、メニエール病と診断された。
 
その後もアップダウンを繰り返しながら鍼灸施術を続けて、15ケ月後に症状が落ち着き終了。
 
内耳に原因がある耳鳴りは手ごわいです。がんばって続けられましたね。 


耳鳴り・難聴、40代、女性の患者さま

6年前に右の耳鳴りを発症。低音難聴をともなっている。気にならない程度に治まっていたのが2週間前から悪化してきた。ひどいとうるさくて聴こえづらいとのこと。

週2回のペースで鍼灸施術をはじめる。1ケ月ほどしたところで気にならない日が増えてきた。その後、アップダウンしながら4ケ月施術を継続。悪化してつらかった時をレベル10とすると、5くらいに低下してところで改善が止まり終了しました。
 
気にならないレベルまでもっていけると良かったのですが、心苦しい思いでした。 


耳鳴り・突発性難聴、40代、女性の患者さま

8ケ月ほど前に左耳のつまり感からはじまり突発性難聴を発症。ただ、聴こえづらいことよりも耳鳴りがつらいとのこと。耳鼻科での治療で変化がなかったため当院にいらっしゃいました。

週2回のペースで鍼灸施術をすすめていく。症状のアップダウンを繰り返しながら、4ケ月ころから気にならない日が増えてくる。8ケ月ころにはほぼ気にならなくなった。病院で聴力検査を受け直すと、1年前には左耳は右より平均21dB低かったのが、今は左右差がなくなっていることが判った。念のためもう1ケ月ほど続けて変わりがないことを確認して終了しました。
 
10ケ月の間がんばりましたね。


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